「トイレ入口のレバーが壊れた」
バネが飛び出して扉が閉まらないので治して欲しいとのご依頼を頂き、大阪市東淀川区までお伺いになります。
よくよく状態をお伺いした所、扉側面の部品が取れてバネが飛び出している様子です。
おそらく、ラッチと言われる部品が破損して取れてしまったと思われます。
扉が開かなくなる事もあるのですが、幸いにも現在扉は開いているとの事なので、開けたままにして頂きご訪問となりました。
現場は一戸建てのトイレの扉。
築は約30年程たっており、部品の交換をしたことは無いとの事です。
やはり、ラッチの破損からの不具合でした。
先端の部品が取れて、内部のバネが飛び出しています。
毎日使う部品の為、経年劣化から破損等の故障が起こる事があります。
レバー自体には問題はなく、壊れている部分だけを交換すれば今まで通り使用が可能です。
お客様には料金と合わせて状態の説明をさせて頂き、早速交換開始です。
GIKEN 8ST BS51
室内錠では今でも多く使われている技研の商品になります。
弊社でも常備している物があるのですぐに施工可能です。
15~20年程で故障の前兆が出る事が多いです。
レバーに体重をかけすぎて使ってしまっていたり、使用年数が長いと内部で破損している事も多々あります。
交換完了です。
早く治って良かったっと喜んで頂けたので良かったです(*^^*)
動作の確認もしっかりとして頂き、作業完了となりました。
Re-Vision合同会社
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