【トイレ 表示錠交換 大阪府城東区】閉じ込められた
Re-Visionロックレスキューサービスの湯峯和士です。
「トイレの鍵が壊れそうで怖い」
との事で、大阪府大阪市城東区までお伺いになります。
室内ではトイレと浴室はよく呼ばれます。鍵ではなく、ラッチケース、レバーの不具合で
開かなくなることがあり、閉じ込められるところは注意が必要な場所ですね。
ではいつも通り状況確認から行います。
以前、開かなくなって、何とか開けたことがあるとの事で、トイレの表示錠が不具合を起こしていました。
GIKENの表示錠がついておりました。
OME商品で、廃盤のタイプ。
内部は破損もあり、修理不可能な状態でした。
この時期は閉じ込められると大変です、開いていてよかった。
代替品として商品をいくつか紹介し、お客様の希望である他の扉との見た目の統一制を
高めるために、レバーが再利用出来る部品を選んで頂きました。
同じメーカーであるGIKENの商品を組み合わせて取り付けになります。
色見、大きさが若干変わっていますが、他の部屋の部品と比べて大きな違いなく仕上げることが出来ました。
お客様からは閉じ込められる心配がなくなったし安心出来たとお言葉を頂きました。
使い方も変わらないので、また長く使用していただけます。
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