Re-Visionロックレスキューサービスの湯峯和士です。
「入院された親族の家の鍵を開けて欲しい」
今回は、マンションの鍵解錠依頼を受けて東京都町田市までお伺いになります。
お話をお伺いしたところ、別のところに住んでいる親族が緊急入院し
家の中の荷物を取りたいが、鍵が分からないとの事でした。
・住んでいる住所が違う、ご本人様でない場合はその時に応じて書類や立会人が必要になります。
玄関を開けるという行為が犯罪にもつながる行為の為、対応も慎重になります。
今回は居住者様のお父様との事で、お父様の免許証と警察立会の元作業となりました。
玄関はMIWA U9の1ロックでした。
以前にお客様も入ったことがあるとの事で、防犯サムターンの対策等もないとの事でした。
必要書類等の記入をして作業を開始します。
今回は、ドアスコープから特殊工具にて作業を行いました。
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スムーズに作業も進み、約3分程で解錠出来ました。
鍵もないとの事でしたので、鍵の交換もその場で行いました。
このタイプのゴールドのシリンダーが手持ちでなかったため、内筒入れ替えで対応しました。
シルバーでも良いよと仰ってくれたのですが、出来るだけ同じ色にした方が見栄えはいいですよね。
解錠作業においては、必要な書類等揃わないと作業出来ません。
電話にて事前にご案内しますので、ご不明点はご相談ください。
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