Re-Vision合同会社 【室内　トイレ扉　ラッチ交換　神奈川県横浜市青葉区】

やはりラッチでした。

DIYしようと試みるも、外し方が分からず外せるところを外したとの事でした。

無理にこじ開けたので、扉にも傷が残ってしまっています(-_-;)

とはいえトイレが開かないとなるとだいぶあせりますよね(汗

ラッチと呼ばれる穴がぽっかりと開いている部分ですが、約１０年～１５年使っていると

経年劣化で故障する事があります。

前兆としては、扉のしまりが悪い、レバーが操作しずらい等。

違和感を感じたら早めの交換が必要です。

お客様に説明をして作業となりました。

GIKEN　８ST

レバー等は問題なかったので、内部の部品のみ交換。

点検もさせていただき、不具合の前兆が出て危険な２カ所を交換する事となりました。

閉じ込められるといろいろと大変です。

連絡出来ない状況になる事もありますし、心身的にも金銭面でもご負担がかかります。

「ラッチ」と言われる部品は、玄関、勝手口、室内の扉あらゆるところについています。

扉が風などで勝手に開いたりしないようにしてくる、安全機能としてついているのですが、

この部品が故障した事で開かなくなる事があるのです。

不具合の前兆として、動作不良、ノブの操作の時の違和感、扉のしまりにくさ等、

何か異変があれば早めに交換をしてください。

～スマホで記事を見て頂いている方へ、右上の【三】マークからホームページに移動できますのでお気軽にご覧下さい～

【運営会社】

Re-Vision合同会社

〒536-0006　大阪市城東区野江2-16-25-106

【ご依頼先】

TEL: 06-6167-6460

大阪のみではなく

関西(兵庫県、奈良県)、関東(東京都、神奈川県)を中心に稼働しておりますのでまずはお気軽にご連絡ください。